ACE6発射ですヨ。シャムロックとタリズマンの始まり第一段階です。前回が第二段階で次が第一ってどういうこと! 時間軸順ではなく書きやすいというか脳内で形になった話からぶち抜くのがウタナギです。好きな機関銃はMG34イエッフー!(聞いてない
銃は置いておいてですね、ガルーダのふたりは同じ軍所属なのに空で出会ってから陸で顔合わせってのにかなりの浪漫を感じるんですよ。人が成せる情報伝達、それの多くの割合を占める要素が削ぎ落とされた状態で、命を互いに預けろというんだしな。だからこそ、うちのガルーダ隊の関係性はこの時点で確立されてるわけなんだろう。つか、ぶっちゃけこれと『青の刻印』に俺がACE6で書きたいと思っていることは全部入ってるし。あとシャムロックさんがロマンチストに思えてならないのもこの辺が原因。
そして、そろそろゲーム本筋すら少し外れる展開が割り込む予定。特にパステルナーク少佐の扱い。本編ではあまりにもガルーダと彼の関わりが少なくて「妄想するしかねえええ!」ってなったのを臆面もなく文章化する気でいます。なんかホント痛いブログですみません、扱いとか言ってもそんなに派手な話でもないんですが。でもタリズマンとパステルナーク、シャムロックとヴォイチェクは対の存在として設定されつつも明かされず語られていない部分が多くある気がしてならない。
なんとなく交互に更新してきた風色とACE6ですが、風色は補完したいネタがそろそろ尽きる(確定はあと2)&熱が収まってきたので次回もACEかも。とかいいつつなんかif...書きたい気がモリモリしてきてんだよ。こう、真歩とアキラで殺・伐! って向井も叫ぶ感じのをややエロスを交えつつ(ただしリビドー的な意味ではない)。
なんだけど、ド修羅終了が3月末なので次の更新は何時になるやらorz まあ、人生そんなものヨネ。仕事があるっていいことヨネ。
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