ACE6更新。モロク砂漠戦車戦後のガルーダです。と言いつつ今回は前後編になった上にタリズマンが回想でしか出てこないです。やっぱりこう、書きたかったシーンその2であるここはググッとね、色々とぶっ込みたくなるんですヨ。
後編については同時に書いてるんで粗書きはできてまして間をおかずに載っけたいのですが、ちょっと転職した関連とかで真面目に今月がヤバイことが先日判明しまして推敲する時間が、おのれえええええ……ちゃんと計算してなかった俺が悪いんですよね、そうですよねorz
あ、文中のラナーの本名はもちろん捏造です。俺妄想です。せっかくなので俺妄想ラナーとかについて隠してモジモジ語ってみた。ホント気持ち悪いブログですみませ(ry
拍手、ありがとうございます。
大変嬉しく思っております。
ラナーはなんかもう、いつしか「エレオノラ」か「フランチェスカ」がいいなーと固まってたんだよなぁ。なんでなんだか自分でもよくわからん。最終的に「エレオノラ」になったウチのラナー姐さん、下手な女優など目ではない、なんで軍人なんてやってるのと一部で嘆かれる古典的エメリア美女、金髪灰瞳ボブカットで三十路とは思えない若々しいメリハリナイスバディと妄想している。ちなみになんでパイロットになったのかってのは外見が一切関係ない職に就きたかったからという反骨精神男前、まあコンプレクスとも言うけど。勝ち気でデキル女を地で行く、同性にも人気があるタイプ。
タリズマンとは開戦前にも面識はありつつ親しいってほどじゃなかったけど、今は年の離れたご近所のお姉ちゃんみたいな関係。積極的に面倒見るわけじゃないけど見守ってる、みたいな。タリズマンの髪をいじるのが好きで、ポニテやツインテやダブルシニヨンしたときに密かに取られた写真は一部の
マニアなエメリア兵の間で伝説となっており「ラナー神の恵み」と崇められている。戦後はますます仲良しでオフでも一緒に出かけるような関係になってると良いなー。
PR