モンク@ヒーラー
サブパイレーツ。性格がマメなのでギルド長的存在となっている。おっとり気味でやや押しに弱く、荒くれの多い海都ではなにかと馬鹿にされがちだが本人は気にせずマイペース。後述のウォリアーとは幼馴染み、彼に誘われ認められたと嬉しくなって迷宮に挑戦することに。蝶亭の女将さんと仲良し。
ウォリアー@ソード
副ギルド長的存在、いろんな意味でアタッカーな切り込み隊長。熱血馬鹿で、仲間、特に幼馴染みで妹のように思うモンクを馬鹿にされるとマジギレする直情直結型。彼女のヒーラー才能に全幅の信頼と羨望を抱き、それが生かせるだろう迷宮探索に誘った。サブはバリスタとショーグンで迷い中。
ゾディアック@三色
サブバリスタ。外見と職のイメージに反して明るく陽気なムードメーカー。だが根っこは真面目で研究熱心。知的好奇心で迷宮にやってきて蝶亭で上記の二人に出会い、ウォリアーと意気投合してギルド「ガルーダ」を結成。実質、このギルドの屋台骨でその自覚も持っている。ネイピア支店のチャイナさんと気が合い便宜を図ってもらってる、らしい。
ファーマー@バステ支援
サブシノビ。ガルーダ3人が初めて迷宮に挑戦した際に内部で行き倒れていたところを拾われギルド入り。それ以前のパーティーはすでに全滅。非常に真面目で健気なのだが超ドジッ子、しかし運だけは異常に良い。ので、唯一生き残った。そのことがトラウマ気味。
プリンセス@支援盾
サブファランクス。血を引く、ではなく本物の王族。だが聞かれないので言わない。素直クールで周囲を無駄にざわめかせること多数。海都にやってきたばかりの時、ネイピア商会で出会ったファーマーの農学知識に惚れ込みギルド入りを申し出た。ファーマーと非常に仲良し、初めての親友だと思っている。
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