ACE6更新。後編です。相変わらず気持ち悪いほど夢見がちでスイマセン。シャムロックの家族については名前以外はまったくもって捏造です。息をするようにダメな妄想をする、それがウタナギナミという人間です(何回目だ。
いつかどこかの雑記に書いたけど、ACE6妄想の根幹にあるのは「今までのエースの生き様を否定するなにか」を自分なりに消化したいってことだったりします。《名》とは祝で呪であり、タリズマンは鬼神とか凶星とかいった《異名》を公式で与えられてない。そこに勝手な考察と行き過ぎた妄想を詰め込む。まあ、やってることはいつも通りの、そんな行為です。
それはともかく、その過程の第四段階がこの話。第五段階=最終段階は当然というか、シャンデリア戦からその後始末になります。始めたときは先は長いと思ったけど、もう半分は越えてるんだよなぁ。ここまで来たらもう、しばらくACE6まっしぐら更新でいこうと思ってまして次回はアイガイオン戦以来ほったらかしのエストバキア側の話を交えつつの予定。しかしパステルナーク少佐が上手く書けない、どうすんべ。なんつーか気の利く色男じゃなくて得体が知れない人になってしまう。うーん。
で、最後にゲーム話をちょいと…!
アトラスがペルソナスタッフで完全新作だと! だと! ホラー要素でトンガッたもので目黒音楽とか期待させてくれる布陣だ。うひょー、ラジアンヒストリアといい好きなメーカーがこうも頑張ってくれると本当に嬉しい。
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